最終更新: himanahiluma 2023年03月28日(火) 16:41:21履歴
デッキは十分に無作為(ランダム)になるようにシャッフルされなければなりません。ファイターは公正性を示すため、お互いにデッキが見える位置で、カードの表が見えない状態を保ってシャッフルを行うべきです。デッキ以外の領域のカードをシャッフルする場合も、以降同様に取り扱います。
すべてのファイターにはデッキのシャッフルを行った後に、確認として相手にカット(テーブルの上に置いた状態から、いくつかの山に分けてひとつにまとめる切り方)またはシャッフルを求める義務があります。確認で行うカットやシャッフルは、時間をかけすぎないように行ってください。
この際、デッキの枚数が数枚しかないなど、カットやシャッフルに何らかの意図が入るように見える可能性がある場合、相手の代わりにジャッジにカットまたはシャッフルを求めることができますが、これが適正であるかはジャッジによって判断さ
れます。
また、リモート環境での対戦など、お互いのデッキに触れることができない場合、シャッフルを行ったファイターが確認として行うカットを代理で行います。
カットまたはシャッフルを求められた相手が、渡されたデッキが十分にランダムになっていないと感じた場合、相手に対して再度シャッフルを求めたり、ジャッジに申告することができます。十分にランダムになっているかどうかの判断はジャッジが行い、それに関する最終判断を行う権限はヘッドジャッジが有します。
すべてのシャッフルおよびカードを選ぶ行為は、速やかに行われなければなりません。ジャッジがファイターのシャッフル時間やカードを選ぶ時間が長すぎると判断した場合、罰則の対象となります。
各マッチの開始前に、ファイターには対戦のための準備時間が3分間を目安に与えられます。この時間を用いてシャッフルやスリーブの入れ替えなどを行ってください。この時間には相手にカットまたはシャッフルを求め、実際にカットまたはシャッフルを行う時間も含まれています。また、前項に於けるシャッフルの時間制限は、この項に於けるシャッフルにも適用されます。
ファイターがデッキチェックの対象になった場合、ジャッジの判断により、そのファイターにはデッキチェックにかかった時間に、マッチの準備時間を加えた時間の延長が認められます。
すべてのファイターにはデッキのシャッフルを行った後に、確認として相手にカット(テーブルの上に置いた状態から、いくつかの山に分けてひとつにまとめる切り方)またはシャッフルを求める義務があります。確認で行うカットやシャッフルは、時間をかけすぎないように行ってください。
この際、デッキの枚数が数枚しかないなど、カットやシャッフルに何らかの意図が入るように見える可能性がある場合、相手の代わりにジャッジにカットまたはシャッフルを求めることができますが、これが適正であるかはジャッジによって判断さ
れます。
また、リモート環境での対戦など、お互いのデッキに触れることができない場合、シャッフルを行ったファイターが確認として行うカットを代理で行います。
カットまたはシャッフルを求められた相手が、渡されたデッキが十分にランダムになっていないと感じた場合、相手に対して再度シャッフルを求めたり、ジャッジに申告することができます。十分にランダムになっているかどうかの判断はジャッジが行い、それに関する最終判断を行う権限はヘッドジャッジが有します。
すべてのシャッフルおよびカードを選ぶ行為は、速やかに行われなければなりません。ジャッジがファイターのシャッフル時間やカードを選ぶ時間が長すぎると判断した場合、罰則の対象となります。
各マッチの開始前に、ファイターには対戦のための準備時間が3分間を目安に与えられます。この時間を用いてシャッフルやスリーブの入れ替えなどを行ってください。この時間には相手にカットまたはシャッフルを求め、実際にカットまたはシャッフルを行う時間も含まれています。また、前項に於けるシャッフルの時間制限は、この項に於けるシャッフルにも適用されます。
ファイターがデッキチェックの対象になった場合、ジャッジの判断により、そのファイターにはデッキチェックにかかった時間に、マッチの準備時間を加えた時間の延長が認められます。
コメントをかく