最終更新: himanahiluma 2023年03月28日(火) 16:44:44履歴
リモート環境でのファイトなど、お互いのデッキに触れることができない場合、確認として行うカットを相手の代わりにシャッフルを行ったファイターが行います。これを代理カットと称します。
代理カットはお互いのファイターが同意した手順で行ってください。また、通常のカットと同様に代理カットは時間をかけすぎないように行ってください。
(代理カットの手順例)
1. シャッフルしたファイターは、デッキを同じくらいの枚数の3つの束に分けます。
2. 相手は、3つの束を自由な順番で指定して、上から積み重ねてもらうよう伝えます。
3. 指定された順番で3つの束を上から積み重ねます。
代理カットを採用しない状況であっても、シャッフルを行うファイターはデッキを十分にランダムにすることに留意するべきですが、代理カットを採用する状況では、相手に信頼をしてもらった状態で代理カットができるよう、より丁寧にシャッフルを行うよう心がけてください。
代理カットはお互いのファイターが同意した手順で行ってください。また、通常のカットと同様に代理カットは時間をかけすぎないように行ってください。
(代理カットの手順例)
1. シャッフルしたファイターは、デッキを同じくらいの枚数の3つの束に分けます。
2. 相手は、3つの束を自由な順番で指定して、上から積み重ねてもらうよう伝えます。
3. 指定された順番で3つの束を上から積み重ねます。
代理カットを採用しない状況であっても、シャッフルを行うファイターはデッキを十分にランダムにすることに留意するべきですが、代理カットを採用する状況では、相手に信頼をしてもらった状態で代理カットができるよう、より丁寧にシャッフルを行うよう心がけてください。
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