最終更新:
himanahiluma 2023年03月29日(水) 12:09:57履歴
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意〜マッチの敗北
レベル2以上: 警告〜マッチの敗北
「バインドゾーンのカードが、それぞれどの効果で置かれたカードか区別がつかなくなった。」
「ダメージとしてめくっている途中のカードとクロック置場のカードが混ざり、区別がつかなくなった。」
「何らかの効果で山札を見ている間、手札と山札の両方を何度か手に取り、どちらが山札でどちらが手札か区別がつかなくなった。」
すべてのファイターは、それぞれのカードがどの領域に置かれているか、自分・対戦相手・ジャッジが明確に認識できるように努める必要があります。
ジャッジは、領域が不明確なカードの存在を発見した場合、自身の認識の確認のためと不正な状況になることを未然に防ぐために、当該のファイターに対して領域の確認を行ってください。
正常化が可能とジャッジが判断した場合は、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮した上で、できる限りの正常化を行い、ゲームを続行してください。
レベル1: 口頭注意〜マッチの敗北
レベル2以上: 警告〜マッチの敗北
「バインドゾーンのカードが、それぞれどの効果で置かれたカードか区別がつかなくなった。」
「ダメージとしてめくっている途中のカードとクロック置場のカードが混ざり、区別がつかなくなった。」
「何らかの効果で山札を見ている間、手札と山札の両方を何度か手に取り、どちらが山札でどちらが手札か区別がつかなくなった。」
すべてのファイターは、それぞれのカードがどの領域に置かれているか、自分・対戦相手・ジャッジが明確に認識できるように努める必要があります。
ジャッジは、領域が不明確なカードの存在を発見した場合、自身の認識の確認のためと不正な状況になることを未然に防ぐために、当該のファイターに対して領域の確認を行ってください。
正常化が可能とジャッジが判断した場合は、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮した上で、できる限りの正常化を行い、ゲームを続行してください。
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