最終更新: himanahiluma 2023年03月28日(火) 17:02:51履歴
対戦のスムーズな進行を主な目的として、ファイターは補助アイテムを使用することができます。補助アイテムの使用目的は、公開情報である数値・数値の変動・対象などの対戦に必要な情報の可視化に限られます。特定のカードの位置や枚数を可視化するなど、それ以外の目的に補助アイテムを使用することは認められません。
補助アイテムを使用するファイターは、それぞれの補助アイテムが何を示しているのかを明確にした上で使用してください。
補助アイテムとして使用することが認められるものは、おはじき、ダイス(さいころ)、ファイターズカウンター、ライフカウンターなどです。不慮の接触や振動でも示している数値が変わらないよう、ダイスを使用する場合は接地が安定している6面ダイスが推奨されます。6面を超える多面ダイスや球形に近い6面ダイスなどの接地が不安定なダイスは推奨されません。
公式大会に於いて、以下の項目を満たす補助アイテムは原則として使用できません。公認大会でも準ずることが推奨されますが、最終的な判断は当該大会の主催者またはヘッドジャッジが行います。
補助アイテムを使用するファイターは、それぞれの補助アイテムが何を示しているのかを明確にした上で使用してください。
補助アイテムとして使用することが認められるものは、おはじき、ダイス(さいころ)、ファイターズカウンター、ライフカウンターなどです。不慮の接触や振動でも示している数値が変わらないよう、ダイスを使用する場合は接地が安定している6面ダイスが推奨されます。6面を超える多面ダイスや球形に近い6面ダイスなどの接地が不安定なダイスは推奨されません。
公式大会に於いて、以下の項目を満たす補助アイテムは原則として使用できません。公認大会でも準ずることが推奨されますが、最終的な判断は当該大会の主催者またはヘッドジャッジが行います。
- 通話・通信などが可能な状態に設定されている、携帯電話・スマートフォンなどの電子機器に付属する機能としての補助アイテム。
- 過度に大きく、当該の対戦や他の対戦の妨げになる可能性がある補助アイテム。
- 硬貨・紙幣、またはそれらに相当するもの。
- その他、主催者またはヘッドジャッジが、大会の妨げになったり、不正行為の温床となる可能性があると判断したもの。
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