最終更新: himanahiluma 2023年03月29日(水) 12:00:36履歴
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意〜警告
レベル2以上: 警告
発動した自動能力をプレイするべき時に、それを忘れてゲームを進めてしまった場合は、ジャッジの判断により、原則としてそれに気づいた時点から一番近いチェックタイミングに即座にプレイします。
ただし、「〜してよい」などとなっている、任意の効果を持つ自動能力に関しては、原則としてそれをしないことを選択したものとして扱います。
自動能力をプレイするタイミングがずれたことが、ゲームの状況に影響を与えてしまう場合、前述「第3章 ゲームの状態が不正になってしまった」を参照してください。
レベル1: 口頭注意〜警告
レベル2以上: 警告
発動した自動能力をプレイするべき時に、それを忘れてゲームを進めてしまった場合は、ジャッジの判断により、原則としてそれに気づいた時点から一番近いチェックタイミングに即座にプレイします。
ただし、「〜してよい」などとなっている、任意の効果を持つ自動能力に関しては、原則としてそれをしないことを選択したものとして扱います。
自動能力をプレイするタイミングがずれたことが、ゲームの状況に影響を与えてしまう場合、前述「第3章 ゲームの状態が不正になってしまった」を参照してください。
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