最終更新:
himanahiluma 2023年03月29日(水) 11:58:25履歴
〓罰則基準〓
レベル1: 口頭注意〜警告
レベル2以上: 警告
「エネルギー置場に裏向きでパートナーを置いてしまったことに、対戦の中盤に気づいた。」
「グレードが足りていないユニットをコールしてしまったことに、相手のターンのドローフェイズに気づいた。」
「ダメージを1つ多く受けていることに、相手のターンのメインフェイズに気づいた。」
不正な状況がお互いの戦略が変わる程までにゲームに影響を与えてしまっている場合、むやみに状況の巻き戻しなどによって処理をすべきではありません。
ただし、ルール的にありえない状況になってしまっている場合は、ジャッジの判断によって状況を適正にしなければなりません。
適正化を行う場合、ジャッジは原則として公平を心がけた上で、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮するべきです。
レベル1: 口頭注意〜警告
レベル2以上: 警告
「エネルギー置場に裏向きでパートナーを置いてしまったことに、対戦の中盤に気づいた。」
「グレードが足りていないユニットをコールしてしまったことに、相手のターンのドローフェイズに気づいた。」
「ダメージを1つ多く受けていることに、相手のターンのメインフェイズに気づいた。」
不正な状況がお互いの戦略が変わる程までにゲームに影響を与えてしまっている場合、むやみに状況の巻き戻しなどによって処理をすべきではありません。
ただし、ルール的にありえない状況になってしまっている場合は、ジャッジの判断によって状況を適正にしなければなりません。
適正化を行う場合、ジャッジは原則として公平を心がけた上で、ミスをしたファイターが有利にならないよう配慮するべきです。
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