最終更新: himanahiluma 2023年03月29日(水) 14:55:44履歴
〓罰則基準〓
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
●偽造・改ざん行為
「偽造カードを使用した。」
「スコアシートの改ざんを行った。」
●談合行為
「対戦に勝ったにも関わらず、この対戦で当該大会からリタイアするからと、自身を負け・相手を勝ちとして結果報告した。」
「セット勝敗が2勝1敗でのマッチの勝利であったにも関わらず、2勝0敗や3勝0敗など実際とは異なるセット勝敗で結果報告した。」
「時間切れになる場合は不利な方が投了する、といった取り決めをして対戦を行った。」
●詐称行為
「大会参加資格がはく奪されていることが発覚することを回避する目的で、偽名で大会に参加した。」
「故意に手札の数を詐称した。」
「相手が違反を行った際に、自分に有利になるからとわざとジャッジを呼ばなかった。」
「相手が気づかないのをいいことに、故意にルール上不正なプレイを行った。」
「ジャッジやスタッフに故意に誤解を与える情報を伝えることで、他のファイターの不正行為をほう助した。」
「ジャッジからのインタビューに対して、事実と異なる回答を行った。」
故意に公開情報やゲーム進行手順・勝敗結果などの大会に関する情報などを改ざん・談合・詐称した場合、また、それにより何らかの利益を得ようとした場合、この罰則が適用されます。
関係者は、あるファイターが詐欺行為を行なっていると判断した場合、ジャッジにその旨を報告することができます。
レベル1: 失格処分
レベル2以上: 失格処分
●偽造・改ざん行為
「偽造カードを使用した。」
「スコアシートの改ざんを行った。」
●談合行為
「対戦に勝ったにも関わらず、この対戦で当該大会からリタイアするからと、自身を負け・相手を勝ちとして結果報告した。」
「セット勝敗が2勝1敗でのマッチの勝利であったにも関わらず、2勝0敗や3勝0敗など実際とは異なるセット勝敗で結果報告した。」
「時間切れになる場合は不利な方が投了する、といった取り決めをして対戦を行った。」
●詐称行為
「大会参加資格がはく奪されていることが発覚することを回避する目的で、偽名で大会に参加した。」
「故意に手札の数を詐称した。」
「相手が違反を行った際に、自分に有利になるからとわざとジャッジを呼ばなかった。」
「相手が気づかないのをいいことに、故意にルール上不正なプレイを行った。」
「ジャッジやスタッフに故意に誤解を与える情報を伝えることで、他のファイターの不正行為をほう助した。」
「ジャッジからのインタビューに対して、事実と異なる回答を行った。」
故意に公開情報やゲーム進行手順・勝敗結果などの大会に関する情報などを改ざん・談合・詐称した場合、また、それにより何らかの利益を得ようとした場合、この罰則が適用されます。
関係者は、あるファイターが詐欺行為を行なっていると判断した場合、ジャッジにその旨を報告することができます。
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