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himanahiluma 2023年03月28日(火) 17:26:46履歴
スイスドローでは、参加人数によって推奨されるマッチ数が変化します。推奨されるマッチ数は以下のとおりです。なお、参加者が2〜4人だった場合はスイスドローの代わりに、総当たり戦を行うことが推奨されます。
決勝ラウンドを行わない場合
5〜8人:3回戦
9〜16人:4回戦
17〜32人:5回戦
33〜64人:6回戦
65〜128人:7回戦
129〜256人:8回戦
257〜512人:9回戦
513〜1024人:10回戦
決勝ラウンドを行う場合
9〜64人:3〜5回戦
65〜128人:4〜6回戦
129〜256人:5〜7回戦
257〜512人:6〜8回戦
513〜1024人:7〜9回戦
上記はあくまでも推奨ですので、主催者の判断によっては変則的な形での運用を行うこともできます。よくある例としては、スイスドローの形式で行われている大会を、全勝者が1人になった時点や、入賞人数以下の人数になった時点で打ち切りにしたり、敗者復活の意味で上記のマッチ数よりも1つ多いマッチ数で大会を行ったりといったものが挙げられます。
決勝ラウンドを行わない場合
5〜8人:3回戦
9〜16人:4回戦
17〜32人:5回戦
33〜64人:6回戦
65〜128人:7回戦
129〜256人:8回戦
257〜512人:9回戦
513〜1024人:10回戦
決勝ラウンドを行う場合
9〜64人:3〜5回戦
65〜128人:4〜6回戦
129〜256人:5〜7回戦
257〜512人:6〜8回戦
513〜1024人:7〜9回戦
上記はあくまでも推奨ですので、主催者の判断によっては変則的な形での運用を行うこともできます。よくある例としては、スイスドローの形式で行われている大会を、全勝者が1人になった時点や、入賞人数以下の人数になった時点で打ち切りにしたり、敗者復活の意味で上記のマッチ数よりも1つ多いマッチ数で大会を行ったりといったものが挙げられます。
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